だから先生に声をかけるな
「ミネラルウォーター」のことを特別に思っている人って、たくさんいるのかな。昔の体験や先入観なんかが、「パスタ」と結びついてしまうことも、往々にしてあるんじゃないかな。
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騒がしく走るあの人と暑い日差し

太宰の「斜陽」は、休憩なしで読み進められると思う。
戦争が終わるまでは華族の娘だったかず子が、根強くて引かない女に豹変していく。
読むにつれてカッコイイと考えた自分。
これくらい、誰にも恐れない行動力と、意見を押し通す我が終戦後は必要不可欠であったのだろう。
だけど、不倫相手の作家の家内からするとウザいだろうとも思う。

陽気に熱弁する彼女とぬるいビール
3か月前までなんにも知らなかったが、水について大丈夫なオムツなるものがあるらしい。
都会では、水遊び用オムツ着用で入れる所と入れない所があって違うらしい。
もちろん、他人からしたら、水遊び用でも小便など中に存在しているオムツで水に入られたら、気持ち悪いだろう。
とは言っても、親だったら、プールにいれてあげたいとも思う。
ただ、立場が逆だとしたらなんか不快だ。

ひんやりした祝日の夜明けに座ったままで

娘とのコミュニケーションをすると、自分の子供は大変私につきまとってくれるようになる。
一歳までは、仕事がめちゃめちゃめまぐるしく、見ることが珍しかったため、たまたま抱っこしても近寄ってくれなかった。
親だけどと哀しい心ざまだったが、仕事が大わらわだからと割り切らずに、毎週、休みの日に散歩に連れ歩くようにした、抱えても、お風呂でも笑ってくれるようになった。
今日この頃、仕事で玄関をでるとき、自分が居なくなることが寂しくて涙を流してくれるのが顔がほころぶ。

ゆったりと泳ぐ先生と履きつぶした靴
ふつう、できるだけ無地のコーディネイトで出歩く私は、もちろん驚かれるけれど。
下着や定期入れや飾り物まで揃っていて、全部使いたいと思えば破産しそうだ。
でも、ジルは夢中になってしまう何かがある。

どんよりした土曜の夜に読書を

働き始めて間もないころ、無知で、大変なごたごたをもたらしてしまった。
心配しなくていいといってくれたお客さんたちに、お詫びの仕方も考え出せず、涙が出てきた。
お客さんの一人が、エクセルシオールのコーヒーをプレゼントと言ってくれた。
誤って2つも頼んじゃってさ、と言って違う種類の飲み物2つ。
ノッポでひょろっとしていて、とてもさわやかな顔つきをした女性。
嬉しかったな、と思う。

ひんやりした大安の夕暮れはカクテルを
「富士には月見草がよく似合う」と、よく知られる名言を記したのは文豪の太宰治だ。
太宰はバスに乗車し、御坂峠を越え、今の山梨県甲府市へ向かうところだった。
バスでたまたま乗り合わせたお婆さんが「月見草」とつぶやく。
それに、反応した太宰の目に映ったのが、月見草、と、富士の大きな裾野だった。
富岳百景のこの話は、富士山を知るに欠かせないと思う。
他にも文芸作品にも登場する、3776mの名山だ。
どの角度から見ても同じように、美しい形をしているために、八面玲瓏と言うワードが似合っていると伝えられる。
全くだと思う。
私が特に好きなのは、春の季節の富士山だ。

ひんやりした休日の朝は想い出に浸る

花火大会の時期なのだけれど、今住んでいる位置が、観光地で土曜日に、花火が上がっているので、もう嫌になってしまって、新鮮さもなくなった。
毎週末、花火を打ちあげているので、抗議もゴマンとあるらしい。
俺の、住居でも花火の音がうるさくて子が怖がって涙を流している。
シーズンに一、二回ならいいが、2ヶ月間、毎週夜に、どんどん音がなっていては、嫌になる。
すぐに花火が上がらなくなればいいのにと思う。

涼しい日曜の夜は食事を
読書をすることは大好きなことの一つだけど全ての本に関して好きなはずはない。
わたしは、江國香織さんの作品に凄く魅力を感じる
もう長いこと同じ作品を読み続けている位だ。
主人公の梨果は、8年同棲した恋人の健吾と別れてしまうが、その原因となった華子と一緒に住むようになるという奇抜な話だ。
とにかくラストは衝撃的で、大胆な形だがそれを知ったうえで内容を思い出すと「確かに、この終わり方はありえるかもしれないな」という感じがする。
そして、江國香織は使用する言葉や音楽、物などセンス抜群。
ミリンダが出てくるとミリンダが飲みたくなるように書かれているし、べリンダ・カーライルや古内東子といったミュージシャンが出てくると同じようにCDをかけてしまう。
言葉選びの仕方が上手なのかもしれない。
また、悲しい美しさだと思った…という言葉がどこで作られるのだろう。
表現に惹かれ、夜中に何度もおなじ江國香織の作品を読んでしまう。
好きな作家さんの本との夜遅くのこの時間が夜更かしの発端なのだろう。

夢中で口笛を吹く兄弟と突風

私は昔、社員として多くの仕事仲間に囲まれて属していた。
だけど、年数がたつにつれて、人と共に何かをするというのが無理だと知った。
働く時間が長く、何名かで進めていくので、仕方のない事だが、噂話が多い。
うわさを聞きたいと思えば世渡り上手になれるのかもしれない。
どう考えても、本人の自由では?としか思えないのだ。
厄介なことに、ペースが遅い人に合わせるという辛抱ができない、早い人についていけない。
そもそも努力が足りない!と感じるだろうが、家族には運命なのだと言われた。

どんよりした週末の夜明けに足を伸ばして
甲府は果物の郷と言われるくらい、果物の栽培が盛んだ。
日本には珍しい海に面していない県で富士山などの山々に囲まれている。
ということから、漁もできなければ稲作もまったく盛んではない。
そこで、山梨県を治めた殿様、柳沢吉が果物の栽培をすすめたのだ。
他県よりも名産が経済を潤すと考えたのだろう。
甲府の水はけの良さと、山国ならではの昼夜の温度の差はみずみずしい果物を実らせる。

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