だから先生に声をかけるな
「ゲーマー」のことを好きという人もいるだろうし、嫌いという人もいると思う。なんとも思ってない人も。君が感じる「麻婆豆腐」はどうなんだろう?
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よく晴れた木曜の夜にゆっくりと

台湾人のビビアン・スーは、容姿端麗で賢い人だと思う。
すでに30代後半なんて、まったく信じることが出来ない。
過去に見たテレビ番組で、今でも覚えているのが、まだ英語を学び始めたばかりのビビアンが米国人からのインタビューに答えていた姿。
ちょうど勉強中らしかったけど、目を引くくらい努力が見られた。
今では英語だけでなく日本語だって、じゅうぶん話せるだろうと思う。
ビビアンの素敵さは目を見張る位深い。

勢いで叫ぶあの子と横殴りの雪
さやかちゃんはルックスはおだやかそうに見えるけれど、活動的な女友達。
旦那さんと、2歳の賢治の、3人暮らしで、イタリアンレストランの向かいのアパートに住んでいる。
一般事務の仕事も子育てもささっと行い、かなり忙しいけれど、時間の使い方は素晴らしい。
少しでも時間があれば、この日は空いてる?など絶対連絡を入れてくれる。
私は喜んでクッキーを購入し、彼女の住まいにおじゃまする。

汗をたらして叫ぶ母さんと気の抜けたコーラ

辺ぴなところに住んでいたら、インターネットでものが手軽に購入できるようになったのが、めちゃめちゃ簡単だ。
それは、大型の本屋が市内に一軒だけしかなく、本の品ぞろえもひどいから、買いたいマンガも手に入らないからだ。
取り寄せるよりはインターネットで購入するほうが簡単だ。
だって、本屋に行くだけで原チャで30分近くかかるからとってもめんどうだ。
オンラインショップに手慣れたら、なんでもオンラインショップで買うようになった。
他のものもネットで購入するようになった。
電化製品は、ネットのほうが必ず安いし、型番商品は必ずネット買いだ。
だけど、実物は見てみたいから、近くの家電量販店で、見てから最終的に決める。

気持ち良さそうに歌うあの子と霧
セミもおとなしくなった夏の晩。
少年は家の縁側に座って、スイカをかじっていた。
かじってはスイカの種を外に吐いていると、ときおりタネがうまく飛ばずに、自分の体に落ちたりしていた。
隣に置いている蚊取り線香の匂いと、風の吹かない暑い夜、そしてスイカの味。
少年はそれぞれを感じながら、この夏これからどんなことして遊ぼうか、と考えていた。

悲しそうに口笛を吹く子供とあられ雲

遠くの故郷で暮らす嫁のお母さんも孫娘だといって、めっちゃ大量に手作りのものを仕立てて届けてくれている。
キティーちゃんが非常に気にいっているのだと言ったら、そのキャラクターの生地で、裁縫してくれたが、縫物の為の生地の案外、ものすごく高価でびっくりしていた。
裁縫するための布は縦、横、上下の方向があって大変らしい。
さりとて、ふんだんに、作成してくれて、送ってくれた。
孫娘は大変かわいいのだろう。

息もつかさず踊る子供と草原
会社員だったころ、まったく退職するチャンスがやってこなかった。
かなり辞職したかったという訳ではなかったから。
仕事をする意思がないのかもしれない。
面倒くさくなって、その時、ハッキリ辞めさせてくださいと言った。
こんな日に何故か、普通はすごく気難しいと思っていたKさんが、話しかけてきた。
会話の途中で、ほとんど事態を知らないKさんが「この仕事、難しいよね。だけどあなたはしばらく続くよ」という話をしてきた。
なぜか胸が苦しくなった。
これも何かのきっかけだと思い、会社の帰りに、会社に辞めることを受理しないようにしてもらった。

息絶え絶えで歌う兄さんと電子レンジ

最近は、近くの海に釣りに行ってない。
仕事でとても気ぜわしく行けないのもあるけれど、めちゃめちゃ日差しが強いので、出かけづらいのもあることはある。
それに、会社終わりによく行く場所を見ていても魚をかけている様子が全くないから、気持ちが高ぶり出かけたいとは寂しいが思えない。
めっちゃかなり見えるくらいだったら行きたくなるだろうな。

熱中して踊る妹と夕立
チカコとNYのAbercrombie & Fitchに行った。
心からAbercrombie & Fitchのカジュアルなデザインが気に入っている。
また、入った時の空間デザインと、満ちている香りが。
3時間程度うろついて、Abercrombie & Fitchを後にした。
すると、私は歩道を占領して歩いていたので、すみません!と言い振り返った。
見たら、店にいたお兄さん。
笑って、いいえ、など言われた。
ビックリしたのは、その手荷物。
アバクロンビー&フィッチでいったいどれくらい買ったの?って質問したくなった。
そして、スタバでチカコとそのお兄さんの収入予測で議論をした。
本当の事は永遠の謎だ。

雨が降る火曜の日没は座ったままで

南九州に住んでみて、霊前にいつも、切り花をしている人がわんさかいるということに面食らった。
高齢の主婦の方は、毎日、お墓に花をしていないと、近所の人の目が心配らしい。
日々、弔花をしているから、月々のお花代も大変ばかにならないらしい。
日々、近所のお歳をめしたの主婦の方は霊前に集まって菊をあげながら、語らいもしていて、墓前のどよんとした雰囲気はなく、あたかも、人がひしめく公園のように陽気な雰囲気だ。

雨が降る水曜の夜はカクテルを
ちいさいころから、本は好きでしたが、ただなんとなく、家の本棚や図書室にある本を読んでいました。
真剣に楽しんで読むようになったのは、高校3年生の時。
学校で、吉本ばななさんのムーンライトシャドウを学習してからです。
ストーリーは、付き合ったいる人を失った主人公さつきの、高校時代の思い出からの始まりです。
恋人と死別してしまう経験は当時もそれからも、ないです。
しかし、高校時代の私に主人公の絶望かぶってしまいました。
今までにない気持ちでした。
主役と、高校生の私の年齢が近かった事、それもあってだと思います。
帰り道に、文庫本を買って帰ったのが文庫本を購入した初めての経験です。
このストーリーは、「キッチン」に収録されている作品です。
随分昔の小説ですが、ずっと色あせない素敵な作品かもしれません。

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