だから先生に声をかけるな
アンケートで、「ラーメン」のことについて尋ねられたとしたら、あなたはどう返答する?「歌手」は、人によって印象が千差万別なのかもね。
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雨が降る金曜の夜明けはひっそりと

とある暑い日の午後、少年はママからおつかいを頼まれて、白菜と葱とぶた肉を買いに行くところだった。
少年はこっそり笑った。
今夜はおなべだ!やったぁ!…と。
だが、彼への試練はその時起きたのである。
なんと、ズボンのポッケにあるはずのおつかいのための千円札2枚が、無いのである!
少年はスーパーの支払い所に並ぶ前に、念のためポッケの中に手を突っ込んで確かめてみたのだ。
そしてその瞬間、お金が無い事を知ったのだ。
怒られるのを覚悟して、少年は手ぶらで家へ向かうことにした。
今後は、お金は靴の中か靴下の中にしまっておこう。
少年は空を見上げてそう決心した。

雪の降る大安の夕暮れは読書を
梅雨が明けたばかりだけど、今日蝉が鳴いているのを聞いて、少年は「今年も夏になったなぁ。」と感じた。
もうすぐ夏休みという休みの日の午前中、少年は縁側に座ってアイスを舐めていた。
頭上では風鈴がときどきチリリンと音を立てた。
朝から日が強く、太陽が少年の座った足を照りつける。
少年は半ズボンという格好だ。
頬を伝って汗が流れ、アイスクリームもとろけてきた。
少年は、近所にある市民プールのオープンを楽しみにしていた。

陽の見えない仏滅の夜明けにお酒を

仕事で不可欠なモウソウダケをきちんともらえるようになって、ほっとしているのだが、しかし、密集した竹が障害となっていて積極的に持っていってほしい竹の持ち主は、こちらの必要量より竹を取って運び帰らせようとするのでやっかいだ。
あきれるほど多く持って帰っても余っておいてても色が落ち捨てることになるのだが、竹がムダでしょうがないらしく、運んで帰ってくれとしきりにせがまれる。
こっちもいるものをいただいているので、強く言われたら断れない。

無我夢中で歌う姉ちゃんと電子レンジ
どこかしら普通の生地は価格が高い。
子が幼稚園に通うことになるので、入れ物がいるのだけど、えっと思うくらい縫物用の布がばかにならなかった。
ひとしお、アニメのキャラクターものの仕立てるために必要な布なんて、ものすごく高かった。
幼児向けのキャラクターものの裁縫するための布が非常に金額がいった。
持っていく大きさのの本入れやボール入れを買った方が早いし、以外と安いのだが、農村なので、みんな、お手製だし、近くに販売していない。

喜んで口笛を吹く先生と枯れた森

明日香は、学校で一番に親しくなった友達だ。
彼女の良い所は、たいていの事は見逃すし、小さなことは、気にしないところ。
私から仲良くなりたいと話かけたそうだが、たしかに、そうだと思う。
話すと、すべてが小さくなるので、とっても楽に生きれる。
引き締まっていて華奢なのに、夜中にハンバーグを食べに行ったりするという。

自信を持って熱弁する姉妹と俺
人間失格を読破して、葉ちゃんの気持ちも理解できるな〜と考えた。
主人公の葉ちゃんは人だったら誰だって持ち合わせている価値観を、たくさん持ち合わせている。
そんな部分を、自身の中だけに秘めないで、ビールだったり女性だったりで発散させる。
最後は、行きつけのバーのマスターが、「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と話す。
その一言で、葉ちゃんは要領がよくないんだと、いつも可哀そうに思ってしまう。

前のめりでダンスするあの人と横殴りの雪

とある大がかりな内容の仕事があったとき「どうにかなる」などと思っていた社会人になりたての自分。
当時の自分を含む新入社員みんなが「終わってみたら意外に簡単だったりして」とのんびりとらえていた。
そこで教育専門の社員さんが注意したセリフが記憶に残っている。
「成功に向かってしっかり毎日を費やしたからこそ、過ぎてしまえば無事だっただけの話。
なので、みんなのように甘く構えていて、偶然事が大したことなかったという意味は含まれていません。
終わってしまえば単純だったといった言葉の裏にあるのは、真逆です。
前から真面目に勉強し準備を進めたからこそ能力が有り余って、業務がスムーズに進んだと言っているだけです。
じゅうぶんやる気になれましたか?
甘く見ないで頑張りましょう。」
との事。
それから、メンバーは必死に勉強しうまく収めきることができた。

具合悪そうに走るあの子と季節はずれの雪
ちょっとした出張で、日光市へ向かうことが頻繁にあった。
東京から4時間ほどの場所に位置する日光市は栃木県にあり、海に面していない県で、高い峰に囲まれている。
もちろん、冬になると雪が多く、除雪車やチェーンが必須である。
秋のシーズンには、東北自動車道を使って2泊3日の予定で行って、帰って、また2泊3日というスタイルがとても多く、旅行誌などで日光の様子が紹介されると懐かしく思ってしまう程。
日光を見ずして結構というなかれという面白い言葉がある位なので、一度は行ってほしい市だ。
少しだけ紹介させてもらうと、旅行のメインは東照宮。
歴史上欠かせない人物徳川家康の眠る場所で、独特な雰囲気に驚くと思う。
あと、山の奥にある温泉街。
硫黄泉とのことで、白色で、高温の湯。
この温泉に来ると冷え症が完治するのではないかと思う。
日光東照宮建立当時、このお湯を目標にたくさんの湯治客が集まったそうだ。
様子が思い浮かべられる古い歴史を持つ日光市。
ホテルや民宿の紹介も兼ねて、ガイドブックにも多く載っている日光市に、行こうと思っている。

雨が降る金曜の午後に座ったままで

仕事で身に着けるパンツスーツを買いに来た。
コムサとかフォーマルなお店も良いけれど、ギャル系のお店も良いと思う。
20代くらいのハキハキとした女性服のファッションビルで、ラインが強調される服が多い。
価格は店舗によっての差があるのはもちろんだが、なんとなく安価。
そして、製品を探していたが、細身の物が多く売られていた。
着てみると、普段より色っぽく見える気がする。
なかなか素敵なショッピングができて、ちょっとラッキーだった。

目を閉じて自転車をこぐ家族とあられ雲
多少時間に余裕が持てたので、ゲオに来店した。
追加でウォークマンに挿入する楽曲を探すため。
この春、しょっちゅう楽しんだ曲が西野カナ。
いつも聞いているのが洋楽。
ヨーロッパのアーティストの作品もかっこいいなーと思っている。
なので、今日はレンタルしたのはalizeeだ。
甘いボイスとフランス語の発音がミステリアスだと思う。

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